うつわに花を生けてみる~「写真生活手帖」に掲載されました

テーブルウェアスタイリスト&整理収納アドバイザーの Chiaki です。


今回は、「うつわに花を生ける」ことについて


言い換えると、うつわを花器として使うアイデアを紹介します。


 2020年7月23日にオープンしたメディアサイト『写真生活手帖』に「うつわに花を生けてみる」というタイトルで執筆しました。

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『写真生活手帖』は2020年7月23日に開設された、暮らしと写真の提案メディア。運営しているのは、青山の写真専門ギャラリー・ナダールさん。今から〇年以上前、写真教室の生徒として通ったご縁で、執筆することになりました。

これから、うつわをくらしに取り入れるアイデアなどを写真と共にお伝えしていきます。



そもそもうつわは花器に向いている


うつわは、陶器やガラスでできているため、そもそも水に強いです。また、深さがあるものが多いので、花器として十分使えます。

 小鉢やボウル、グラスやマグカップなど、家にある食器に気軽に花を生けてみましょう!

花をもらったものの何に生けていいか分からない…という方がいますが、うつわやガラスのコップなどに数本ずつ生けて、数か所に分けて飾りましょう!

部屋のインテリアになりますし、ちょっとした気分転換に花を飾るのはおススメですよ。


今回は、記事で紹介した以外のうつわに花を生けた例を紹介します。


〇ショットグラスを一輪挿しに

 ショットグラスとは、アルコール度数の高いお酒を飲むためのミニグラス。だいたい、30~90ml位のものが主流です。高さも3㎝位なので、一輪挿しとして使ってみました。

 ちなみに、私は一口サイズのおかずを盛り付けたり、調味料を入れたりして使うこともあります。ショットグラスがなければ、背の低いグラスを代わりに使うといいですよ。


〇ティーカップを重ねて、高さのある花器に


 次に紹介するのが、ティーカップ。そのままカップに生けるのもいいのですが、高さを出したかったので、ティーカップを2つ重ねてみました。ティーカップの色は、花の色に合わせてブルー系のものを選びました。

 また、バラがデザインされているカップにバラを生けるなど、ティーカップの柄に合わせてお花を飾るのも面白いと思います。

ちなみに、ティーカップは商品によって微妙にサイズが違います。重ねる場合は、安定するか試してみて下さいね。お気に入りのカップが割れてしまっては元も子もありません…



〇和のテーブルには、枡を花器として使う

写真は、お正月のテーブル。画面左奥に苔玉を飾っているのは、「枡(ます)」。

 本来は日本酒を注ぐ木製の酒器ですが、苔玉に松のピックを挿してお正月らしいアレンジを飾りました。私は、自宅で日本酒を飲むことがないので、初めから「花器」として使うために購入しました。外側がゴールドの枡は珍しいので、気に入っています。

 他にも、重箱やお椀に花を生けることもあります。漆器に生けるだけで、和のフラワーアレンジメントが手軽に楽しめます。


おわりに ~ 身近なものに花を生けてみよう

 花瓶がなくてお花を飾る習慣がない。そんな方はガラスのコップやマグカップに、花を1輪挿すことから始めてみてはいかがでしょう。ポットからサラダボウルまで、花器として使えるものはまだまだありますよ。

 また、暑くて花の持ちが悪い夏には、造花を使うのもおすすめです。食器に挿すだけでお手入れ不要なので、フラワーアレンジの技術も必要ありません。ぜひ試してくださいね!

うつわ好きの暮らしかた

毎朝服を選ぶように、季節や食事にあわせてうつわを選んでみませんか。 整理収納アドバイザー&テーブルウェアスタイリストの視点からモノを増やさず暮らしを楽しむコツをお伝えしていきます。 少しの工夫で楽しめる暮らしのアイデアがお役にたちますように。