テーブルコーディネーターがおすすめ! うつわ探しに役立つ本5選

テーブルウェアスタイリスト&整理収納アドバイザーの Chiaki です。


今回は、うつわビギナーさんでも楽しめる

うつわ探しに役立つ本について


テーブルコーディネートの資格を持っていることを人に話すと

「えー、すごーい」で会話は終了。


どうも習ったことがない人からすると、

なんだかすごそう…

いい食器がないとだめなんだろうな…

というイメージがあるようです。


でも、自宅で楽しむなら

好きなうつわを好きなように組み合わせて楽しめばいいと思っています。


そこで、今回は、写真多めで、分厚くなくて読みやすい

しかも勉強になる! 本を紹介します。


こんなうつわで食事がしたい、

こんなうつわをそろえてみたい、というきっかけになればと思います。


1.東京うつわさんぽ

東京の食器店ガイドともいえる1冊。雑誌やネットで知られるお店など90軒が掲載されています。2017年の出版です、名店ぞろいなので、今もほとんどあるお店ばかりです。

*移転などで店舗情報が変更しているお店あり


 私が気になったのは、「うつわづかいが素敵な料理店」の章。うつわにこだわったお店を紹介しているメデイァはあまりないので、気になったお店はメモしてしまいました。

料理とうつわの組み合わせやお店のディスプレイなどが素敵で、どれも行きたくなってしまいます。

また、作家ものや民藝のうつわや、世界各国の骨董など、国内外のうつわ情報も掲載。少しですがうつわの勉強にもなります。


2.うつわディクショナリー

ウェブサイトFIGARO.jpの連載「うつわディクショナリー」が書籍されたもの。最近人気の作家さん24名のインタビューと作品を豊富な写真とともに掲載しています。

また、知っておきたいうつわ用語と購入できるギャラリーやショップリストもまとめてあるのが便利です。


3.あの人の食器棚

人気スタイリスト・伊藤まさこさんの著書。

本棚は人柄が出るというように、食器棚も個性が出ます。様々な職業の19の食器棚を一度に見ることができる、うつわ好きには楽しい本です。

 どの方も持っているうつわが素敵! 選んだ理由や収納の工夫など、1人1人のポリシーが感じられて面白いです。また、器と共にレシピも掲載されています。


4.おいしい器の使い方~料理上手16人のおうちごはんとふだんの食卓

インスタグラマーやエッセイスト、料理のプロに陶芸家など16名のコーディネートのアイデアが掲載されています。

うつわのそろえ方、写真を上手くとるための盛り付け方などは参考になります。

和食器のサイズ比較表や、個展情報の入手方法などお役立ち情報も掲載。コンパクトなので持ち歩きにも便利です。


5.最高に美しいうつわ-tableware as life

代官山の人気店「SML」が手がけている、全国の焼物を紹介した本。どれも歴史がありながらも、モダンなうつわばかり。写真集として眺めるだけでも楽しい本です。

掲載されているのは、中井窯、小鹿田焼、小石原焼太田哲三・圭窯、俊彦窯など多数。

焼き物のお勉強にもぜひ!


6. 料理好きのうつわと片づけ

料理家などうつわや食に関する職業の8人が、自信の持つうつわを公開! うつわの楽しみ方、選び方やしまい方のこだわりなどは参考になります。柄物同士のうつわをあわせたり、自由に楽しんでいいんだと思える1冊です。

7.a Table 雅姫のテーブル12カ月

ショップオーナーでモデルの雅姫さんの著書。うつわの選び方、フラワーの取り入れ方など、マネしたくなるアイデアが美しい写真とともに掲載されています。

 テーブルコーディネーターでないからこその自由な組み合わせがとっても素敵。和と洋のもの、新しいものとアンティークなど、色々なものがミックスされていながらセンスがあるのはさすが!


いかがでしたか? 

どれか1冊読むだけでも、こんなうつわがあるんだ! この作家さんのうつわがステキ

と楽しみながらうつわの事を知ることができます。

お気に入りのうつわを使うことで、

日々の生活を楽しむ人が増えて欲しいなと思います。


ちなみに‥

今回紹介した本はもちろんすべて読みました。

しかし、現在手元にあるのは、2の「うつわディクショナリー」のみ。


何度かお伝えしているように、

わたしは、「収納スペースに入る分しか本は持たない」ことにしているためです。

今後は、電子書籍の購入も検討していきたいです。




うつわ好きの暮らしかた

毎朝服を選ぶように、季節や食事にあわせてうつわを選んでみませんか。 整理収納アドバイザー&テーブルウェアスタイリストの視点からモノを増やさず暮らしを楽しむコツをお伝えしていきます。 少しの工夫で楽しめる暮らしのアイデアがお役にたちますように。