【重陽の節句】菊づくしのテーブルコーディネート

テーブルウェアスタイリスト&整理収納アドバイザーの Chiaki です。


今回は、

「重陽の節句」のテーブルコーディネート!


重陽の節句は、ひなまつりや端午の節句などに比べると、

知られていないかもしれません。


ここ数年、お店のディスプレイに取り入れられたり、

少しは広まってきた感じがあります。


最近は、9月でも猛暑日が当たり前ですが、家の中だけでも秋を感じようと思い、

コーディネートしたテーブルがこちら


色は、秋らしくパープルをメインにしました。

アクセントに菊の色と合わせて、イエローのナプキンをセレクト。


ケーキスタンドに菊の造花を盛り付けて、飾りました!

重箱にアレンジするのも素敵ですね。


また、うつわは菊に見えるプレートとボウルを使いました。


ナプキンリングやキャンドルホルダーに敷いている小皿も

菊らしいものを選んでいます。

(ちなみに小皿は「ダリア」なのですが、菊に見えなくもないので…)


今回のコーディネートのために、新たに用意したのは、菊の造花のみ!

ちなみに100円ショップの商品です。


造花は、茎から外して花だけ使っています。

(花の下の部分を引っ張るとスポッと抜けるんです!)


生花にしようと思いましたが、あまりに暑いので断念…

最近は、お供え用っぽくない、モダンな菊もいろいろあります。

ギフトボックスなど、自分の好きな花器に活ければ

インテリアにもなりますよ!


造花の菊のアレンジは、水やりも不要でお手入れ知らず。

今月いっぱい楽しもうと思います!


皆さんも家にあるモノに季節のものをプラスして、

気軽にテーブルをコーディネートを楽しんでみませんか?



◆重陽の節句とは…

古来より、中国では奇数はよいことを表す陽数とされていました。

その陽数が連なる日は、めでたい反面、不吉なことが起こるとされ、邪気ばらいをしたのが五節供の始まりです。

 その中でも一番大きな陽数(9)が重なる9月9日を、陽が重なると書いて「重陽の節供」と定め、不老長寿や繁栄を願うようになりました。

 旧暦では菊の花が咲く時期であることから菊の節句とも言われています。

菊は、長寿や邪気を払う意味があることから、菊の花びらをうかべた菊酒を飲んだり菊を使った様々な風習が伝えられています。


from the Table ~ テーブルからはじまる暮らし

毎朝服を選ぶように、メニューや季節に合わせてうつわを選んでみませんか。 整理収納アドバイザー&テーブルウェアスタイリストの視点からモノを増やさず暮らしを楽しむコツをお伝えしていきます。 少しの工夫で楽しめる暮らしのアイデアがお役にたちますように。