いつものテーブルを変えるコツ~お鍋のテーブルコーディネート

こんにちわ テーブルウェアスタイリストの Chiaki です


本日11月7日が「鍋の日」ということで、

(調味料メーカーの「ヤマキ」が制定。「いいなべ」の語呂合わせからきています)


今回は、

お鍋のテーブルコーディネートのコツについて


いつものテーブルを変えるポイントを3つお伝えします

だんだんと寒くなり、おでんや鍋物が恋しくなる季節。

食卓にお鍋が登場する回数も増えますよね。


でも、お鍋というと、土鍋と取り皿という

ワンパターンなコーディネートになりがち。

いつも同じようなテーブルの光景になっていませんか?

今回は、そんなマンネリコーディネートを変えるポイントをお伝えします


    

1.お鍋のデザインや色に合わせてコーディネート

お鍋のテーブルの主役は、何と言っても 「お鍋」

お鍋の色やデザインに合わせて、コーディネートしてみましょう。

ちなみに我が家のお鍋は、シンプルな黒の土鍋。

2~3人分用の大きさです。


そのお鍋をメインにコーディネートしたのが、

写真の「ハロウィンの鍋テーブル」

黒のお鍋に合わせて、

テーブルマットも黒のものを選び、モノトーンに。

(最近モノトーンのテーブルが多いような…)


モノトーンのテーブルは、シンプルすぎて寂しくなりがちなので、

オレンジのペーパーナプキンをアクセントに使いました。

また、お鍋の周りにかぼちゃのオブジェを並べて、ガーランドのようにしています。


ちなみに、鍋の中身はパンプキンシチューなので、

取り皿は深さのある小鉢をセレクトしています。

お鍋は、渋めの土鍋からル・クルーゼのようなホウロウのカラフルなものまで、

色々なデザインのものがあります。

自宅にあるお鍋のデザインや色に合わせて、

テーブルクロスや食器を選んでいくとコーディネートしやすいですよ。


2.季節の色やモノを使ってコーディネート     

↑ このテーブルでこだわったのは、花のモチーフで統一したこと

次のポイントは、季節の色を使うこと。

さらに、ポイント1でお伝えした「お鍋の色」と合う色を選びましょう。


私は、秋と言えば「ヌーボー解禁!」を連想して、ワインカラーを選びました。

ワインカラー(ボルドーカラーともいう)は、お鍋の黒とも相性がよく、

ぶどうや紅葉など、秋のイメージに合っています


また、このコーディネートでこだわったのは、

秋の花である「ダリア」で統一したこと。

クロスの花柄(正確にいうとダリアではありません)、花の形の小鉢、

薬味入れのダリアの小皿

をすべてお花のモチーフで統一しました。


季節を感じるモノや色を入れてコーディネートするだけで、

いつものお鍋のテーブルが、「よそいき」に変わります!


3.食器以外の小物にもこだわる   

ハロウィンのテーブルでは、お鍋の周りにかぼちゃのオブジェを

ガーランドのように飾って、ハロウィンらしさを出しました。


テーブルコーディネートでは、季節のフラワーを飾ることが多いですが、

お鍋の場合、皆で取り分けるため、

中央に背の高いものがあると不便なこともあります。

その場合、季節やテーブルのテーマを表す小物を飾るだけで、おもてなし感が加わります。


また、ポイント2で紹介したテーブルは、にワインがテーマなので、

「ワインクーラー」を置きました。

ワインクーラーもアクリルのものや漆器のものまで色々あるので、

テーブルのテイストに合ったものを選びましょう。

その他、取り分けに使うお玉や鍋つかみなどにこだわるのもおすすめです。


いかがでしたか?

お鍋というと、決まったうつわを使って、

変わり映えしないテーブルになってしまいがちですが、

お鍋のデザインや季節を意識して色を選ぶだけで、

いつものテーブルが変わります。ぜひ試してみて下さいね!



    

うつわ好きの暮らしかた

毎朝服を選ぶように、季節や食事にあわせてうつわを選んでみませんか。 整理収納アドバイザー&テーブルウェアスタイリストの視点からモノを増やさず暮らしを楽しむコツをお伝えしていきます。 少しの工夫で楽しめる暮らしのアイデアがお役にたちますように。