いい写真を撮る前にやっておくべきこと


テーブルウェアスタイリスト&整理収納アドバイザーの Chiaki です


◆いい写真を撮るには「準備が大切」

先日、フランス雑貨を扱うショップ「mason de famille(メドンドゥファミーユ)」さんで

開催された「料理写真講座」に参加してきました。


教えてくださったのは、料理写真を専門に撮影するカメラマンfelica spicoの佐藤朗先生。

数々の撮影現場で「いい写真を撮るにはどうすればいいの」とクライアントさんから

質問された経験から、講座を始めるようになったそうです。


そこで、今回の講座で学んだことは、撮影前の準備が大切!ということ

写真を撮る前にやるべき事は2つだけ

"先生がおっしゃるには、写真はただきれい!可愛い!と

被写体をパシャパシャ撮るのではダメということ

いい写真を撮影にするには、以下の2つをおさえることがポイントです

1.構図を考えること

2.カメラの設定を知ること    

それぞれについて、以下に説明していきます


◆あなたの理想の写真は?仕上がりを考えて写真の構図を決めましょう

    

構図を決めるとは、

どんな写真を撮りたいか、その写真で何を伝えたいかを考えることです。


例えば、おすすめのスイーツを撮影する場合、

スイーツそのものをアピールしたいなら、スイーツのみに寄った写真にして、

食器は全部写さないなど、ということを考えていきます。


構図を考えたら、被写体であるスイーツや一緒に写したい食器や小物を準備し、

イメージ通りにセッティングします。

つまり、自分の理想の世界観を事前に作っておくことが大事なのです!


私は、コーディネートしたテーブルを撮影する時は、

テーブルの全体像だけでなく、1人分のセッティング、

食器やグラスなどコーディネートのポイントになるアイテムなど、

1つのテーブルで数パターンを撮影します。


この場合、注目して欲しいポイント、自分がこだわった部分が伝わるように、

構図を考えて、食器などを配置しています。


完成図を考えて、準備しておけば、後は撮影するのみなので、

撮影時間が短縮できますよ。

上の写真はレッスンで撮影したもの。1人分のコーディネートを撮影したかったので、

向かいの席のセッティングは入れていません。


理想の写真を撮るために、カメラ機能を知っておこう!

理想の写真を撮るためには、明るさや影などの調整も必要です。

そのためには、自分のカメラの機能を知っておきましょう。


特に、スマホは画質が良いため、何も設定せずに、

何となくオートで撮影している方が多いのではないでしょうか?


しかし、撮影する場所や天気によって明るさは異なるので、写り方も全く違ってきます。

写り方がいまいちだと、せっかく構図を考えて撮影した写真が台無し‥


理想の1枚を撮るために、明るさなど調整の仕方をあらかじめチェックしておきましょう!

カメラやスマホの機種によって機能や設定の方法が異なるので、

撮影の前に、どのような操作をすれば理想の明るさになるのか、などをあらかじめ設定しておくといいですよ    。

その際、ホワイトバランス、露出補正 などの機能に注目してくださいね。

↑ メゾンドゥファミーユのマグカップがディスプレイされています

曇りの日だったので、明るめに調整にして撮影しました


写真上達の近道は、事前の準備にあり!

自分が理想とする写真を撮るには、

事前の準備が大事な理由がお分かりいただけましたか?


以前、インスタグラマーさんの生活ぶりを紹介する番組で、

自宅の屋上に砂を敷いてリゾートらしいセットを作るなど、

理想の1枚のために入念に準備をしているのを目にしたことがあります。


一般の方はなかなか真似できませんが、

「構図を決める」「カメラ機能を知る」この2点だけはおさえて、

いつでも理想の写真が撮影できるようにしておきましょう !


◆参考◆ドコモのカメラアプリの使い方

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毎朝服を選ぶように、季節や食事にあわせてうつわを選んでみませんか。 整理収納アドバイザー&テーブルウェアスタイリストの視点からモノを増やさず暮らしを楽しむコツをお伝えしていきます。 少しの工夫で楽しめる暮らしのアイデアがお役にたちますように。