使いやすさで食器を選ぶ◇ユニバーサルデザインの食器を紹介

こんにちわ

今回は、使う人のことを考えて作られた、

ユニバーサルデザインの食器を紹介します


ユニバーサルデザインとは、

障害を持つ米国人建築家、ロナルド・メイスにより1980年代に提唱されたもので、

高齢者や身体障害者のみならず、

できるだけ多くの人々が利用可能であるように製品や空間をデザインすることです


つまり、ユニバーサルデザインの食器とは、

どんな人にも使いやすく機能的にできているんです!

しかも、実用的なだけでなく、見た目もこだわっていて

テーブルコーディネートに使いやすいものもあります


今回は、ユニバーサルデザインの食器を3点紹介します

〇安達和治 折縁中鉢 ルリ (暮らしの器 花田)

↑ 上の写真は、先日開催された、「新宿ユニバーサルフェスタ」で展示されたテーブル

 その中で使用されている、藍色の小鉢がユニバーサルデザイングッズです。

 この小鉢はよく見ると、

 内側に折り込んだ縁がストッパーのような役目を果たすため、 

 最後の一口まで、すくいやすくできています

 しかも軽いので、誰でも使いやすいのです

 この商品、は九段下の和食器店「暮らしのうつわ 花田」さんが手がける、

 福祉・介護商品のブランド「MOAS(モアス)」のもので、通販で購入可能です

〇茶和~SAWA~ 急須(白山陶器)

 片手で安定して注ぐことができる急須

 手の小さな人でも使えるように、持ち手が長くなっています

 蓋のつまみは平たくなっているため、指で押さえやすいです

 左手用もあるのが嬉しいですね


〇ファンシーカップ ~FANCY CUP~(白山陶器) 

 指にフィットするユニークなデザインのカップで6種類あります

 デザイナーは森正洋さん

 白山陶器の人気商品平茶碗のデザインでも知られる方です

 先ほど紹介した、急須同様、グッドデザイン賞を受賞しています

 いかがでしたか? 

 ここで紹介したものは、実用性に優れているだけでなく、

 見た目のデザインにもこだわって作られているので、

 和のテーブルにも、洋のテーブルにも合わせやすく、

 コーディネートしやすいです

 近年、食器はネットで気軽に購入できますが、

 実際に手に持ってみて、自分の手に合うものを選ぶことをおすすめします

 

 ユニバーサルデザインの食器は、

 他にもいろいろな会社が取り扱っているので、

 ぜひチェックして、食器選びの参考にしてみてはいかがでしょう?


 

うつわ好きの暮らしかた

毎朝服を選ぶように、季節や食事にあわせてうつわを選んでみませんか。 整理収納アドバイザー&テーブルウェアスタイリストの視点からモノを増やさず暮らしを楽しむコツをお伝えしていきます。 少しの工夫で楽しめる暮らしのアイデアがお役にたちますように。