豆皿のテーブルコーディネート①

こんにちわ

今回は、豆皿を使ったテーブルコーディネートを紹介します

まず、豆皿とは10cm前後の小皿のことをいい、

江戸時代に使われた「手塩皿」が原点といわれています

手塩皿は、箸の手前に置いて、

塩・醤油・酢等を入れる 

調味料入れとして使用されていました

豆皿は、取り皿や醤油入れとして使うことが多いですが、

現在は、洋風のデザインのものなど様々な商品があり、

複数組み合わせて使うことで、

テーブルコーディネートの幅が広がります

以下に、豆皿を使ったコーディネートを3パターン紹介します

1.トレイを使ったコーディネート

  トレイに豆皿を複数配置することで、

 1人1卓のおもてなしのコーディネートになります

 カジュアルなお皿を選べば、定食屋さんのランチプレート風に

 九谷焼や伊万里焼などの格のあるお皿を並べると

 会席料理のようなしつらえになります

 トレイ以外にも、折敷やランチョンマットに並べてもいいですね

2.ワンプレートのコーディネート

  大皿をトレイに見立てて、コーディネートします

  メニューによって豆皿を使い分けることで、

  テーブルが華やかになります

 また、下に敷く大皿や盛り付ける食材の色を意識して

 豆皿を選ぶと、

 インスタ映えする、フォトジェニックなコーディネートになります

3.パーティーのコーディネート

  大皿から取り分ける、

 パーティスタイルのテーブルコーディネートに活用できます

 トレイ(お盆)やスレートに

 豆皿を複数並べることで

 様々な料理を一堂に美しく見せることができます

 また、高さのある台に載せたりして

 ゲストがとりやすい工夫をするとなおいいです

豆皿コーディネートのコツ

〇同じテイストのものを使う

上の写真は、丸盆に印判の豆皿を並べましたが、

有田焼で揃えたり、

同じものを複数使うことで

まとまりのあるテーブルになります

〇あえてバラバラのものを組み合わせる

 形、色、サイズ、デザイン、素材が

   バラバラのものを組み合わせて使うことで、

   テーブルにリズムが生まれます

 また、ガラスを使うことで夏らしさを演出できたり

 豆皿を使い分けることで季節感を出すこともできます

〇下に敷くものを意識する

 下に敷く大皿、トレイ、テーブルクロスなどの

 色やデザインを意識してコーディネートしましょう

 例えば、テーブルクロスが赤と白のギンガムチェックであれば、

 赤か白の豆皿を選ぶと

 テーブルに統一感が生まれます

いかがでしたか?

豆皿を複数組み合わせて使うことで、

様々なテーブルコーディネートを楽しむことができます

自宅にある豆皿を出して、

いつもと違ったコーディネートにチャレンジしてみませんか

 

 

うつわ好きの暮らしかた

毎朝服を選ぶように、季節や食事にあわせてうつわを選んでみませんか。 整理収納アドバイザー&テーブルウェアスタイリストの視点からモノを増やさず暮らしを楽しむコツをお伝えしていきます。 少しの工夫で楽しめる暮らしのアイデアがお役にたちますように。