意外と知らない日本茶のテーブルコーディネート

こんにちわ

今回は、

日本茶のテーブルコーディネートについて

意外と知らない、

お茶とお菓子のセッティングのルールをお伝えします


◆お菓子は左側に

お客様からみて、お茶は右、お菓子は左側にセッティングします

また、お茶とお菓子をどちらを先に出すかは、

お客様に対して、

左右どちら側から出すかによって決まります

左側から出す場合 → お茶から

右側から出す場合 → お菓子から

これは、先に出したものの上を別のものが通過する

「袖越し」(そでごし)にならないようにするためです

*出し方については諸説あり、お菓子が先という方もいらっしゃいます


◆敷紙の使い方

お菓子は銘々皿にのせて、個別包装の袋を外すのが正式です

敷紙を敷くときは、角が左上になるように折ります

逆に折ると 弔事になるので注意しましょう


◆黒文字を添える

生菓子を出すときは、

黒文字をお菓子の手前に添え、

柄を右にします(右利きの人が多いため)

「黒文字」とは和菓子専用の楊枝で、

クロモジの枝を加工して作られたものです

普通の楊枝より太くて丈夫なので、

お菓子を切るのに適しています

季節や器に合わせて、漆や竹のフォークを使うのもいいですね

★いかがでしたか?

セッティングのルールを知った上で、

日本茶のテーブルコーディネートをしてみませんか

おわりに

年始に一保堂茶舗の「大福茶(おおぶくちゃ)」を頂いたので、

ゴールドやシルバーのラインが入った、湯呑とお皿を選んで

おめでたい雰囲気にコーディネートしました

お菓子は、初春らしいパステルカラーのマカロンにしました

*大福茶‥1年の邪気を祓い、新年を祝うために元旦に飲むもの

今回のコーディネートに使用した「ROSANNAのプレート」です


うつわ好きの暮らしかた

毎朝服を選ぶように、季節や食事にあわせてうつわを選んでみませんか。 整理収納アドバイザー&テーブルウェアスタイリストの視点からモノを増やさず暮らしを楽しむコツをお伝えしていきます。 少しの工夫で楽しめる暮らしのアイデアがお役にたちますように。